今年も後わずかになりました。ノートPCは半年〜1年に一度新商品が発表されます。
2013年後半〜2014年に発売されたノートPCのなかでコストパフォーマンスが良かったものを5つ紹介していきたいと思います。コスパ最強と言っておきながら5つ紹介する理由は、要求されるスペックによって価格帯が異なる為です。そのため、ジャンル毎に紹介していきたいと思います。

【低価格部門】
まずは低価格部門です。低価格部門といえども最安値を単純に選出するわけではありません。価格とスペックのバランスが最も良いものを選出します。
Lenovo G50 80G000VVJP(35000円)

CPU:Celeron N2830
メモリ:4GB
HDD:500GB
重量:2.5kg
低価格帯には国産のPCメーカーはあまり参入していないようで、BTO or 中国、台湾メーカーで構成されています。数年前には同値でCore i5相当が買えましたが、円安が進んでしまった今年は15インチ、メモリ4GBのこのレベルが最良でした。 

【中価格部門】
中価格部門(〜10万)では低価格帯にはない品質と機能をもったPCを選出しました。
ドスパラ クリテア VF-HE2(88000円〜)
http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=3&tc=473&mc=4682&sn=0&waad=0KtCJ5FH
CPU:Core i5 4210M(Haswell Refresh)2.6GHz
メモリ:8GB
HDD:500GB
重量:2.4kg
画面サイズ:15.6インチ
解像度:フルHD
 選んだポイントとしてはフルHDモデルでメモリ8GBという点です。メモリ4GBに落とせばさらに安くはなりますが、長期的に利用していったときに多少の不安がのこります。8GBのメモリを搭載しておけばここ5年程は普段使いで問題がないでしょう。

【ウルトラブック部門】
ここ3年でウルトラブックも一般的になってきました。ウルトラブックといっても価格に幅がありますが、重要とされる軽さとを考慮して選出しました。

NEC LaVie Z LZ650(120000円〜)


CPU:Core i5 4210U
メモリ:4GB
SSD:128GB
重量:0.964kg
画面サイズ:13.3インチ
解像度:フルHD
 選出した最大のポイントはやはりその軽さです。13.3インチの画面サイズでありながら1kgを下回るとは最近のウルトラブックはすごいですね。

【タブレット兼用PC部門】
タッチ操作可能でキーボードの取り外しができるタブレット兼用のノートPCが近年多く発売されています。

ASUS T100TAシリーズ (45000円〜)


CPU:Atom Z3775
1.46GHz
メモリ:2GB
SSD:32GB
重量:0.55kg
画面サイズ:10.1インチ
スペック的にはノートPCというよりもタブレットにカテゴライズされるかもしれません。メインPCとして本格利用するには物足りないですが、本体が軽く画面の取り外しが可能であるため、タブレットとしての使用感は良さそうです。
【ハイスペック部門】
最後はハイスペックノートPCです。
ノートPCといえど画像・動画編集やゲームをするためには高いスペックが要求されます。こういったニーズにも応えながらも高いコストパフォーマンスのノートPCを探し出しました。

m-Book MB-W800S-SH SSD搭載(140000〜)


http://kakaku.com/item/K0000644273/
CPU:Core i7 4710MQ(Haswell Refresh)2.5GHz/4コア
メモリ:16GB
グラフィック:GeForce GTX 860M + Intel HD Graphics 4600
SSD:128GB
HDD:500GB
重量:3.2kg
画面サイズ:17.3インチ
こいつはすごい。このスペックで14万円は破格ではないでしょうか。17.6インチで3.2kgだと持ち運びはかなり困難ですが、まぁ長期出張にぎりぎり持っていく事が出来るラインなのでそういったニーズに答えているのかもしれません。


まとめ
ノートPCを調べて知ったのが為替の影響をもろに受けるという点です。二年前に購入したPCに搭載されているCPUよりも、スペックの低いCPUが搭載されたモデルが現在同値で売られているのをみてびっくりしました。あとは、PCの軽さです。ウルトラブックがかなり軽いという事はしっていましたが、調査をしていると0.7kg程度の物まであり、驚きでした。